丹波篠山市で継承される菊作りに挑戦

丹波篠山市と菊

丹波篠山市に越してきて8年。毎年秋に開催される菊花展で今までに見たことのない菊に驚き、楽しませていただいていましたが、今年から自分でも菊を育ててみようと思い、市の菊花同好会に入会しました。4月から毎月1回の講習会を受け、2022年の菊花展出品を目標に

私の菊づくり初挑戦が始まりました。



丹波篠山《お苗菊》

篠山地方における菊作りの伝統は古く、250余年の歴史を持っています。

旧篠山藩主青山忠良公(あおやまただなが)が大阪城に在職中、江戸幕府から拝領(目上の人から物をいただくこと)し、家臣に下賜、栽培されたと伝えられる純日本種の中菊。 「旧藩公愛撫の花」として今もなお門外不出の「お苗菊」(おなえぎく)として、丹波篠山市民に愛育されています。戦時中に多くの品種が絶えてしまいましたが、菊花同好会が今も残る21種類を160年以上の伝統を受け継ぎ、「篠山地方特有の菊」として、その継承と保存に努めています。(丹波篠山市公式観光サイトより抜粋)


土作りから

挿し芽

会員のみなさんが昨年育てた菊を挿し芽にし、入会者には苗を5苗ほど無料で分けてくださいます。1回目の講習会はこの挿し芽のことから説明を受けましたが、まったくちんぷんかんぷん。来年まで覚えていられるか?と不安にも思いつつ、学生時代に戻ったように必死で講師の話を聞きノートに記録。「大変だなあ」と思いつつ、始めた以上はちゃんと花を咲かせたい!とまずは土作りのために教えていただいたものを購入しました。

  • 中粒の赤玉土

  • 腐葉土

  • くん炭

  • 油粕

  • 感想肥料

  • 軽石

  • 5号鉢

軽石を除いて初めて知ったものばかり。。。。






用土配合割合は

腐葉土 6

赤玉土 4

くん炭 1


まずは配合にあわせてみた





大きなパレットに6苗ぶんの土を作ってみました。(結果多すぎで3分の1以上あまりました。次に8号鉢に植え替えるときにも使えるのだろうか?)



5号鉢に植える

入会者には苗をくださるのですが、今年は6苗いただきました。


2022年6月16日、鉢に軽石を敷いて、配合土を盛り写真のとおり。地べたにおいてはいけないため廃材を利用。